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「チーム松居」解散していた…今週から新メンバー、動画に変化
船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動にある松居一代(60)の動画を制作し、騒動後の生活をフォローするなど、松居を支えてきた「チーム松居」が先週いっぱいで解散していたことが14日、分かった。構成メンバーだったのは男性2人、女性1人。松居は自身を合わせた4人を「チーム松居」と呼び、信頼を寄せていた。

 男性2人は松居の元スタッフと、シアリス 通販息子の後輩だった。松居が潜伏生活に入るに当たり、今月に入って協力を求めた。いずれも20代。後輩の男性は松居宅によく遊びに行っていたため松居とも面識があった。松居に切実に協力を求められ、お世話になったお返しとして実家を潜伏先として提供。松居が「89歳のおばあちゃんの家」と紹介していたのは、この男性の実家だった。

 解散の理由は不明だが、今週から新たなメンバーによるチームが始動。実際に10日、都内の松居宅に愛車ポルシェを取りに来た男性2人は新メンバーだった。

 メンバーを一新させたことで松居の動画にも変化が出ている。

 先週末までの動画は背景がコンクリートの打ちっ放しで、松居が伝えたいメッセージをそのまま発信するルポルタージュ風だった。威哥王一転したのが今週11日の第6弾から。背景が米ニューヨークの街並みの絵などに変化。初めて劇中音楽を使い、デザインも凝るなど、サスペンス風な作品と化してきた。

 松居は実際、13日に公開した動画で「第1話」とシリーズ化して配信していくことを表明。当初は自身の置かれている立場を伝えるのが目的だったのが、現在は動画を制作し発信すること自体に熱がこもってきている。第1話の動画では、テレビでもおなじみの女性劇作家の手紙を新たに公開するなど“キャスティング”にも工夫を見せてきた。